昨日の上昇で、パラボリク転換点まであと少しとなった。
今日のインド市場の寄り付きで転換点3724ルピーを超えるようであれば、トレンド転換です。
ここでも転換しそう、ではなくて、転換を待ってエントリーするというのがワラント投資のセオリーです。
かつてもテロが起きたぐらいから、政府発表の成長率が8%ということが、市場予想を下回るので、株価は結構下落したんですが、市場予想と実際の相対比はよわくても、絶対値が高い分、成長すると考え、コールを購入。それから利益を得たんですがね。
こういうのをファンダメンタル的な分析に基づくバリュー投資法っていって、バフェット的な考え方ですね。
いまあるケンウッドのポジションを清算するころにインドにもどろうかとおもいます。
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