DOWの下落後、日経平均の寄り付きは前日比下落しているということから、
外国人投資家が日本株の売却注文と読めますね。
無論、外国人投資家の売り越し額が大きくなっているという事実もあります。
相場の下げにけん引されてつられて売られている銘柄の数多くがありますが、
業績が優れている企業などは割安な状態であるといえるでしょう。
コマツ、スズキなど新興国での業績に定評のある企業、
消費者の心理にかかわりなく業績のある化粧品関係、
日用品やスーパーなどもそうかもしれません。
業績が成長しているが、割安な評価を受けている企業を探すのはいいチャンスといえるでしょう。
業績を参考地としているPERや、企業財政を反映したPBRを参考にして投資をするいい機会かもしれませんね。
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