2007年1月29日月曜日

インド投資

やはりインド市場を説明変数として、アメリカADRを被説明変数とした回帰分析は有意に働いてくれている。
インド市場で急落を起こしたタタモーター、ICICI銀行、ウィプロなどの情報はアメリカにつたえられ、ADR保有投資家の売りを誘ったと説明できる。
機を見てワラントのプットオプションを買い込み、今は日本時間で取引中止中なのだが、明日の朝には利益をもたらしてくれることでしょう。

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