2007年3月13日火曜日

構想ですが

今は日本国内のワラント対象銘柄しか分析してないですが、インドADRやアメリカ企業もテクニカル分析をすることができるといいと思っています。
また、中国企業については中国語を読まないとわからないですし、ちょっと時間がかかるかもしれませんが取り入れていきたいですね。
商品市場については先物というのは○限月ですのでできないとおもいますが、WTI(石油の指数)であれば可能なのではないかとおもっています
為替については試してみないとわかりませんね。

今週、来週と週末は忙しいのでなかなかできないとおもいますが、構想として練っているところなので、楽しみに指定いてください。

為替や何にでもテクニカル分析を応用するのはどうかというご意見はあるとおもいますが、モノの値、価値というものは市場が決めるという「自由経済」の根本的な考え方にのっとっていくと、「値段」という数値は市場の動向や、外部環境、参加者の思惑などを含んでいると考えることができます。
これを「効率的市場仮説」といいます。

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